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2006年11月21日

大回り3年、小回り3月

 


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後付講釈で恐縮だが、今考えると・・・

昨日の後場の下げが・・・
プチ・セリングクライマックスだったのか(-_-;)?

あくまで「プチ」なので・・・
もう一押ししないことにはスッキリしないのではあるが;;

スッキリしない・手掛かりがない状態では・・・
何一つ状態は変わらず...

今日は小動き。

しかも、もう既に個人投資家は参加していないのでは?と思わせるような値動き;;

今までであれば、デカイ玉が出ると・・・
個人の飛び乗り・飛び降りを思わせる値動きがあったが...

今日はデカイ玉が出ても、追随する向きもいなかったのには、悲しくなった(^^ゞ


 

今回の株価下落の要因として、企業収益の伸び鈍化、上場ラッシュによる需給悪化
e.t.c. 挙げられているが・・・

もし、証券税率軽減廃止論議が主因だとすると・・・
最悪の展開もありか(-_-;)

証券税率軽減廃止 → 市場縮小に繋がりかねんし。


とは言え、いい数字もある!
日経平均ベースの予想PER:
10月26日は、20.6倍
11月20日には、18.2倍まで低下(゜o゜)

とりあえず反転していい株価水準ヽ(^o^)丿
世界標準(17倍)にジャパンプレミア(+2倍)を考慮しても割安の水準まで落ちてます。

ここで買うかどうかは、自己の判断と懐具合だが、買っても良い水準であることは確かかと。
(日本経済が崩壊しないという大前提ではあるが^_^;)

相場の格言 「大回り3年、小回り3月」

に当てはめて考えてみる。

これは相場の循環のサイクルを示した有名な格言。

短期的なサイクルは3か月で訪れ・・・
長期的なサイクルは3年で訪れるという意味です。

売買のタイミングをはかるうえで参考にはなります。
(もちろん絶対的なものではありません。)


小回り、直近では:
7月18日が、安値(14437円)
10月24日が、高値(16901円)

見たまんま、ほぼ3ヶ月。
小回りでキッチリ上昇終了。
そしてボチボチ1ヶ月経過!
さあ一服入った!と見たいところ(願望)。

「上り百日、下げ十日」の格言からしても、もう下げ止まっても良いだろw
テクニカルでも下げ過ぎを示しているしww


予断ではあるが、この値幅のフィボナッチ押し(38.2%)が、15810円。
昨日は、ちょっとだけ支持線で機能、今日は、抵抗線と化して、しっかり機能(^^ゞ
一応ご参考までに。

そして、大回り:
日経平均株価の年足は、03年~05年まで、3年続伸!

今年も続伸となれば、4年続伸!あれれ?大回り3年じゃないのかい<`ヘ´>

と、突っ込まれそうですが・・・

もし4年続伸となれば、これはバブル崩壊後、初!

1990年のバブル崩壊後では、年足の続伸は・・・
これまでは、1993年~1995年の3年が最長でした。

ただ、この時は3年間で2943円(17%)の上昇。
今回の03年~05年の値幅は7532円(88%)の上昇(゜o゜)

同じ3年続伸でも、今回の基調の強さは凄まじい^_^;

これを見て、基調が強いからまだ上がる!と見るか・・・
はたまた、強すぎるからもう終わりだろ!と見るか・・・

判断の難しいところでもあり、面白いところでもありますw


因みに、バブル崩壊以前は、1978年~1989年まで12年続伸というのがある。
この間の上昇幅は、34050円(700%)(゜o゜)
これを見ると、4年続伸でもなんてことないような気がするが・・・
でも、その後のバブル崩壊はご存知の通り・・・

まとめ: 現在の株価水準とサイクルから見ると・・・

小回りで見れば、買い。
大回りで見れば、一見買い難い。

現時点の「売り材料」は、内需見劣り、景気鈍化懸念。

こう考えると、今は買えない。

でも、本年度の年足が陰線を引くようだと(引きそうだが)・・・
サイクルからみた調整終了と見れないこともない(*^^)v

(今月になって富に、「今年って調整年だったのか」と思えてきた私。)

となると、来年は上昇相場? 来年まで、あと一ヶ月少々・・・

さあどうする(^^♪


他にもサイクル(循環)を見る基準として・・・
* キチンの波
* ジュグラーの波
* クズネッツの波
* コンドラチェフ循環

e.t.c.果てしなくあるのだが・・・

今回は一番親しみのある?「大回り3年、小回り3月」で書いてみたw
上記に関しては、時間あるときにでも書いてみますww

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2006年11月17日

通期上方修正待ち(-_-;)

 


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年内利上げ観測が材料視・・・
新規上場ラッシュによる需給懸念・・・
11月第2週の外国人は506億円の売り越し・・・e.t.c.

ネガティブ材料から、なんとも情けない相場になりましたな(-_-;)

(多分に仕掛け的な動きであったと思うが...)

これがヤンキー(米国株式市場)なら・・・

年内利上げ → 景気拡大による利上げヽ(^o^)丿
新規上場ラッシュ → よっしゃぁぁ!カモーーン!
外国人506億売り越し → 前週2425億売り越しから改善(*^^)v

で、ポジティブシンキング・爆上げだったんでしょうな(-_-;)

センチメントしだいで、材料というのはどうにでも解釈できます。
その時点で、何が正しいとか、何が間違いとか・・・
一概には言えません。

悲しいけど、これ相場なのよね...


と、どこかのアニメのセリフが頭に浮かぶ今日この頃(-_-;)

GDPにしても利上げ観測にしても・・・解釈しだいで、どうとでも取れるが... 以下、私的、一つの考え方。
(もちろんこれが全てではありません。あくまで一考です。)


諸悪の根源は・・・
企業側の慎重な業績見通しにある!

(多分に妄想的。しかも被害妄想的ではあるが...)


通期上方修正に慎重過ぎて・・・
ファンダメンタルズで割安感が出ず。
(思い返せば、5月・6月の暴落の起因でもあった。)

前期が大幅増益なのに、通期上方修正しないってことは・・・
後期、実質下方修正を意味し、先行き不安(T_T)


となると、「こんな状況で利上げすんのかぁぁ(゜o゜)」で下げ;;

企業の上方修正、出なければ・・・
GDPの裏付けもとれずセンチメント上がらず(>_<)
外国人も買い上がれず(;_;)


(上場していない)中小企業の社長や、町の工場のオヤジも...
「大企業が慎重な見通しかぁ・・・
なら、賃上げもボーナスUPも必要ねぇな!」

で、一般社会人も(いざなぎ景気超えの)恩恵に与れず(T_T)
(恩恵に与れず → 個人消費伸びず(;_;))

大企業!どうにかしやがれ!


決算もロクに出来ない企業!
見通しもロクに出せない企業!

上場廃止にしてくれ(>_<)

(どの銘柄・市場とは、敢えて具体的には書かないm(__)m)

まぁ、吠えても何の意味もないのだが(-_-;)


 

もうすこし冷静に真面目に書いてみる・・・

なんだかんだ言っても、中間決算は好調!

金融を除くTOPIX構成企業の、売上高、経常利益、および当期利益の通期会社予想の修正率は過去5年間で最も高いヽ(^o^)丿

(通期で修正出した会社限定ではあるが。)

それでもアップサイド・サプライズは、株価を押し上げるには不十分って(T_T)


内需を追い風とする景気加速への望みが打ち消された、ってのが現在の状態。


しかし、現在こうした期待が大幅に後退したことで・・・
第4四半期には若干の・・・
ポジティブ・サプライズの可能性はある!
(あるでしょ! あるはず... あって下さいm(__)m)


内需崩壊したまま・・・
相場が終わるとも思えず(思いたくなく)・・・
3-4ヶ月は覚悟して・・・
この内需サプライズに賭けてみたい(*^^)v


年末のTOPIXの目標値は1,600ポイントと、上値余地限定に見えるが・・・これ以下で買っている分には、割高ではないとも言える。(銘柄・セクターによるが。)


冷静になりたいものである。(←自分に向けて書いてみた;;)

 

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2006年11月 6日

米中間選挙迫る

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前場、様子見。
後場、決算発表好感し株価上昇・その後上値の重さ確認。
という、なんともすっきりしない一日。


結局終わってみればCMEに鞘寄せ・・・
もう日本市場には相場の決定権ないんですかねぇ(>_<)


後場の上昇にしても、バスケット買い観測とか言われていたが・・・
買われていた銘柄から見ると・・・
害人買い臭かったんだけど、実際どうだったんでしょ(-_-;)



特筆するところのない一日であったが・・・

一応、今日の値動きに影響していた?要因二つを以下に:

(どちらもポジティブでもあり、ネガティブでもあるが...)


其の一: 米国市場における、11月7日(火)の中間選挙。


以前にも書いたが、「中間選挙と株価の関係」は・・・

1950年以降・・・
11月から翌年10月までのダウ平均の上昇率は平均8.4%。
中間選挙の年に限ると18.6%の上昇(゜o゜)

「中間選挙が終わってパーティーが始まる」と例えられるそうだ。

ただ、過去の中間選挙の大半において、与党は議席を減らしている・・・

今回、与党の支持率低下が株価へプラスに働くのかどうか・・・
過去の経験則に当てはまるかどうかは不明。

ここまでのNYダウの上昇で、目先的には織り込み済みで・・・
中間選挙の結果が株式相場全体に与える影響は限定的、との見方もある...

現状を踏まえてNYダウを強引に推測すると・・・
目先軽く調整、年末から上昇がセオリーか?


 

其の二: 国内決算発表では・・・
相変わらず、会社側の慎重な見通しが目立つ。


6日付の日本経済新聞によれば・・・

上場企業(全産業)の経常増益率は9月中間期の16・1%。
対して、07年3月期は4・2%にとどまるという。

これじゃぁ、上値は買い難い(T_T) (でも、売り叩くのも厳しいw)

後場の急騰はあったが、出来高・金額・先物動向としては不満。

売り叩けず・買い上がれずの典型。

日経平均・TOPIX・新興市場とバランスも悪く・・・
NT倍率は更に拡大(>_<)
TOPIXは連日の逆ザヤ。
ストキャスは反発の気を見せとるが、RSIはまだ下値余地あり(-_-;)

買い難く・売り難い、そんな一週間になりそう。

米中間選挙終わっても・・・
恐怖の機械受注、オプションSQ待ってるし(ーー;)


今週はショートヘッジ掛けっぱなしで放置プレイか・・・
小幅で小まめに日計りで鞘抜くか・・・
それが無難かな。 

 

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2006年11月 4日

NYダウの続落日数から今後を占う

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木曜(11月2日)の日経平均株価は、9月~10月までの1ヶ月間の上昇に対する半値押し水準(¥16200処)まで一旦下げた。

しかし、これは、米国の経済発表(米雇用統計)前の買戻しで・・・
日経平均は引け間際に下落幅を縮めただけ!
と見てよさそうな気が・・・
私としては、ショート掛けていただけに、「余計な戻し」であったm(__)m

 

米国市場のピークアウトを続落日数で検証してみると・・・

昨年の11月~、5日以上の続落は1度もなかった。

4日続落は、今回を入れて5回。
3日続落は4回。


昨年12月~今年1月の保ち合いの時期と・・・
5月~8月の乱高下の時期・・・
という2つの期間に、3日以上の続落のケースが集まっている。


これらから見ると、11月3日までの6日続落で・・・
相場の大きな上昇は峠を越えて、保ち合い期に入った!

と見ていいのではなかろうか。

 

過去3年のデータで見ると・・・

3日続落は16回。
4日続落は今回を入れて13回。
5日以上の続落となったのは、たったの5回。

しかも、昨年の6月20日~27日の6日続落以降・・・
1年4ヶ月の間は5日以上の続落すらなかった。


これらからも、NYダウ、5日以上の続落は・・・
中期的なピークとボトムの近くで見られる現象ともいえる。

11月3日で6日続落になったNYダウ・・・

NYダウが、中期的なピークをすでに打った!

と断言しても支障ないかと・・・

私的には、NYダウ・・・
当面、$10700~$12200のBOX相場入り確定だと思う。 


となると・・・
米市場のミラーと化している日本市場としては上値重くなるんでしょうなぁ(-_-;)

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2006年11月 3日

株の勉強会サンプル: 年末相場に向けたポートフォリオ

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年末相場に向けたポートフォリオ

保有割合

銘柄

 (保有:予定)

27%

東陽倉(9306)

 (現物:中期)

24%

学情(2301)

(現物:たぶん2月まで) 

27%

キッコーマン(2801)

(現物:未定) 

5%

 アミューズ(4301)

 (現物:短期のハズガ;;)

5%

 トランコム(9058)

 (現物:超長期)

4%

みずほFG(8411)

(現物:中期)

1%

 ソネット(3789)

 (IPO当選記念:放置)

7%

クラレ(3405)

(信用 空売り:超短期)


割合は金額ベース(概算)。

内需・ディフェンシブ・出遅れ偏重のPF...
相変わらず、中長期ポートフォリオバランスとしては、最悪m(__)m

とても人様にはお勧めできないが、リクエストがあったので晒してみる(-_-;)

上記銘柄を選んだ基準(根拠)として...

過去1ヵ月の上昇を先導した・・・
国際優良株、一部の超大型株は避けた。

これまで停滞していた銘柄で・・・
比較的早めに下げ止まり・・・
反騰局面に入った(ハズの)銘柄。
(今夏以降も物色圏外に置かれていた出遅れ銘柄)

更に細かく書くと・・・

2月以前の高値から短期二段下げで・・・
7~8月までに底入れした銘柄。

その後も大きく上がっていない銘柄。

反騰のエネルギーが蓄積されている(ハズ)の銘柄。

4月頃に高値を形成し・・・
戻り売り圧力に晒され続けていた銘柄。

信用期日到来の10月前半にかけて・・・
底固めが進展した銘柄。

と見ていったら、こうなった(>_<)

私としては、上記銘柄... 上がるかどうかは自信がないが・・・
下げ渋るだろうという自信はある(-_-;)

相変わらずチキンぶりが発揮されたポートフォリオ・・・ビミョウカモ。  

 

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