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2006年12月31日

生き残った誇りを胸に・・・

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本当に厳しい、貴重な一年間でした。

以前から当サイトをご覧頂いている方はご存知かと思いますが・・・
私が投資の世界にデビューしたのは、昨年05年の10月。

ブログ開設は、当初NIFTYで06年3月末。FC2に引っ越してきたのが06年7月7日。

ここFC2でブログを開始して、早半年が経過し・・・
お蔭様で、延べ27万人以上の方に御訪問頂きました。

感無量です。心より感謝しております。
ありがとうございますm(__)m

  

私、投資(投機)を始めた頃(05年末)は・・・
なにも考えずに「買う・売る・儲かる」という投資生活を送っていましたが・・・

本年は年明けから運命の06年1月16日ライブドアショック!

投資経験が浅く、知識もない私は、打つ手も見つからず放心・傍観(゜o゜)

知らぬ間に、株価は戻し、高値を追い、調子に乗っているうちに・・・

2月の外人撤退・三尊説暴落!

案の定、無為無策だった私は狼狽売り(/_;)

それまでの勝ち分殆どぶっ飛ばしました(T_T)

 

このままじゃイカン!と一念発起し、独学で投資本を読み漁ったのが本年3月から。

区立図書館にある250冊ほぼ読破(>_<)
図書館になく、必要と思われる40冊は買って読みました。

とは言うものの、その内の2割は理解できず、3割は完全に暗記もしていなく・・・
身になったのは5割程度ですが(T_T))

 
苦境に立ち、心を入れ替え・・・
なんとか投資に必要な「最低限の」知識は身につけられた2006年。

私的には、非常に有意義な一年となりました。

 

もし、もう少し早く、若しくはもう少し遅く
投資(株)の世界に踏み込んでいたら・・・
たぶん、私、破産していたでしょう(>_<)

上昇トレンドで暴落もなかった頃(03年春や、05年6月)から相場の世界に入っていたら・・・
知識もなく、相場なめきった状態で信用・先物全力買いで、おそらく私、破産してます。

逆に、今年(06年)の春から相場の世界に踏み込んでいたら・・・
おそらく、絶望感だけ味わって手の打ちようもなく相場から身を引いていたでしょう(-_-;)

一番良い時期に相場の世界に参入できたことは・・・
本当にラッキーだったと、シミジミ感じたこの一年でした。

 
今現在、相場の世界で生き残っている投資暦の長い方々は...
おそらく天国も地獄も見、百戦錬磨の方ばかりでしょう。

私も相場の世界で「長生き」されている諸先輩方を目標に...

「資産を減らさない!」をモットーに

これからも投資を続けていきたいです。
まだまだ未熟な私ですが、ご指導の程、宜しくお願い致します。

   

ところで・・・

昨年の末には、本屋さんに

「30万円が1億円に!」とか・・・
「10万円が5億円に!」とか・・・

華々しい投資ノウハウ本が並んでいましたが・・・

そういう方々、今年はどうなったんですかね?
最近その手の本も見かけませんし、とんと話も聞きませんがm(__)m

 
レバレッジを効かせた(信用取引)新興市場への集中投資でしか
そこまでのパフォーマンスは叩き出せないとは思っていましたが・・・

30万円が1億円になったということは・・・・

競馬の世界で言うコロガシ(勝ち分を次の勝負へ全額投資)をしていたわけで・・・

逆の見方をすれば・・・

信用取引であれば、1億円の資産が、数億円の負債に。
225先物取引であれば、1億円が数十百億の負債になる危険性を常に孕んでいるわけです。
(信用、先物取引のレバレッジからして・・・ 追証発生でSTOPしてもその位はいきますね...)

 
証券会社や、テレビ、ラジオ、出版社は・・・
その危険性を、もっと広く知らしめる責任があるのでは<`ヘ´>

 

私としては、株式投資に一番大切なのは
「臆病であること」と考えています。

 
デューク東郷(ゴルゴ13)の言葉を引用すれば:

「貴方のような一流のプロと言われるには、どんな条件が必要か?」

と問われ、ゴルゴ13は・・・

「10%の才能と20%の努力。30%の臆病さ。残る40%は運。」

と答えています。(スイマセン、私、洋楽マニアのゴルゴオタクです。全巻持ってます(>_<))

 
相場(投資)の世界にも、そのまま当てはまりそうな名言です。

残り40%の「運」に関しては、「運」は「確立」でカバー出来ます。
投資の場合は、資金管理(キャッシュポジション)でコントロールですね。

 
相場で勝った時には・・・
兎角「俺様の実力だ!」と思いたくなるものですが
(私も度々その心理に陥りますがm(__)m)

でも、結局は最後は「運」なんですよね。

もし私に3000億の運用資金があれば、相場を「ある程度」コントロール出来
「運」の「要素を減らす」ことは可能ですが・・・

どんなにヨミがよくても、セオリーに沿っての売買でも、仕手情報を入手しても・・・

大地震が発生して東京が崩壊したら・・・
隣国が戦争を起こしたら・・・
連続テロ、クーデターが起きたら・・・
与党が倒れたら・・・
新種のウィルスが蔓延したら・・・
取引所のシステムトラブルが起きれば・・・  e.t.c.

どれだけ資金がある運用のプロでも
運任せの一面は「絶対に」拭えません!

投資はギャンブルではないとよく言われますが・・・

投資にギャンブル性があることを
否定できる人はいないでしょう!

 
ヘッジファンドでも破産することはあります。
投資信託の運用成績をみても、マイナス収支のものがなんと多いことか・・・


勘違いしたまま、億円を掴んだ個人投資家の殆どは破産します。

少なくとも私の周りでは、バブル時代の億万長者は全て消えました(T_T)

去年大枚を掴んだカリスマ投資家の多くも、本年1月、2月、6月の三段階で消えていきました。

常に破産確立を考え、資金を管理し相場に臨みたいものです。

 

 
本年、新興市場に関しては歴史的な暴落となったわけですが・・・

今年を経験して生き残った投資家は・・・
「歴史を体感した」とも言い切れるのではないでしょうか?

マザーズ指数が算出されるようになってからの安値は984p。本年の安値は1002p。

マザーズ指数が算出されるようになってからつけた安値圏まで・・・
今年は暴落してしまったということになります。

本年のマザーズ指数の下落率は約65%(゜o゜)

マザーズ総合指数の歴史は4年弱しかありませんが・・・
この短期間で歴史的な暴落相場が起こったワケです。

ジャスダック市場も約44%の下落(T_T)

 
現時点で含み損を抱えている個人投資家は多いと思いますが...

今年は、激動の一年!
特に新興市場は歴史的な暴落の一年でしたし、已むなしかと。

相場の世界では、「生き残ること」が重要です!

本年生き残れた誇りを胸に、来年もがんばって行きましょう!

 

チキンの私としては・・・

東証一部のコテコテのファンダメンタルズ優良銘柄しか手掛けないので・・・
本年そこそこのパフォーマンスでしたm(__)m

チキン万歳の一年でしたが・・・
来年は新興市場の勇者が栄華を誇る一年かもしれませんね。

今年は、多くの方に御訪問頂き、接して頂き、幸せな一年でした。
まだまだ未熟な私ですが・・・
来年もお付き合いの程、宜しくお願いいたします。


出来うれば・・・
全ての個人投資家に幸ある2007年になりますように。

 

  

***** 骨太の相場格言邦楽 *****

クルミ by MR.CHILDREN

よかったことだけ思い出して・・・
やけに年老いた気持ちになる

希望の数だけ失望は増える

それでも明日に胸は震える

どんなことが起こるんだろう・・・
想像してみるんだよ


相場に結びつけるのは、桜井さんに対して失礼だが・・・
相場の格言にしたい名言(名曲)であるm(__)m

洋楽(特にUK)マニアの私だが、ミスチルとオフコース(小田和正)・・・
私が好きな、数少ない邦楽のアーティストです。
両者とも、日本語(歌詞)が綺麗で心と頭に訴え掛けて来るものがあります(^^♪

日本にはボーカリストと呼ばれるアーティストは少ないが、両者は生粋のボーカリストですね。

本年最後の更新で、敢えて邦楽(ミスチル)を選んでみた。


今年最後に、桜井さんの言葉から・・・

引き返しちゃいけないよね

進もう・・・

洋楽マニアの方、若しくはご興味のある方、宜しければこちらもどうぞ(^^♪  

 

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2006年12月21日

蚊帳の外

 


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爆上げ(゜o゜)


福井総裁の発言が効いたんかなぁ・・・

タイ株式急落・急反発云々言われているが・・・
福井君の発言の「内容」が一番の爆上げ要因だったかと。

年内利上げ見送りの理由として
「個人消費や物価の弱さ」に言及。

初めて市場と日銀の意識が一致した(-_-;)
濃厚だった「1月利上げ」も後退したと市場は受け止めた模様。

実際、長期金利が低下。

これが、高配当利回り銘柄の株価を押し上げた^_^;

因みに現在、10年国債の利回りは1.61%。
この利回り以上の配当を出す銘柄はゴロゴロある。
国債から株式への資金シフトもありそうな感じ・・・

この辺の銘柄は、投信への組み入れも期待されることから大きく上伸びた。

個人的には年内に利上げして金融政策を正常化して欲しかったんだが・・・
決まっちゃったものはしょうがない(T_T)


昨日・今日で爆下げ・爆上げのオーバーシュート合戦。
終わってみれば、いってこい。


昨日の時点では、「三川宵の十字星」となるかと思われたのだが・・・
今日しっかり陽線引いたことで打ち消してしまった(^^ゞ 

オシレーター系の過熱は、相変わらずだが、チャートは強い・・・
上とも下ともなんとも言えなくなってきたm(__)m


M&A(企業合併・買収)関連の更なる人気化があれば、上伸びもありか・・・
新日鉄、武田薬品、キリンと圧巻の上げでした(>_<)

個人的には、適度な調整で過熱感を冷ます必要があると思い・・・
昨日の前場でショートヘッジを掛けていたんだが、あっという間に含み損状態(T_T)

11月末以来、一方的に含み益拡大と利確乗り換えを繰り返し調子に乗っていたが・・・
今日は現物保有の上伸びで、先物のロスを吸収できず、負けましたm(__)m

金額的にはたいしたことないのですが・・・
調整入りと思っていただけに、ヨミを外した精神的ショックがデカイ;;

ポジショントークだったんだなぁ... と反省しているm(__)m

ポジショントーク: 自分のポジションに有利なように市場を見てしまい
客観的・冷静に相場を見られていない状況の事。


そこで一句

下げると思って

ショートしたから

今日は僕の敗戦記念日

ガックリ疲れたこの二日間でした。セオリー通りに行かないのが相場ですなぁ・・・


 *** 相場で負けた時に打ちひしがれながら聴く名曲 ***

     「Don't Dream It's Over」 by Crowded House

もう解散してしまった、オーストラリアの3人組「Crowded House」

ビートルズが好きなら、絶対好きだろ!というシンプル&メロディアスバンド(^^♪

基本は、ギター、ベース、ドラム、ハモンドオルガンの構成w
ハモンドオルガンの音色...私大好きなんですよww 揺らぎがたまらんです!

ボーカルが地質学(火山専攻)のプロフェッサー、ギターとベースが俳優と芸術家(彫刻家)という、異色バンドでもある(゜o゜)

ライブでは、かなりサイケなマネもしノリもいい!
オーストラリアのサザンオールスターズと呼ばれている(^^ゞ

本曲「Don't Dream It's Over」・・・ 本日の負けを踏まえての慰めの一曲です。(自分用m(__)m)

歌詞の一部にある、「コップで洪水を受け止めるような作業・・・」って...
相場の世界に通じるものがあるような気がする(-_-;)
コップが個人投資家なら、洪水は機関投資家・ヘッジファンドか・・・

洋楽マニアの方、若しくはご興味のある方、宜しければこちらもどうぞ(^^♪

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2006年12月18日

利上げ希望!

 


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直近の経済指標や外部要因など支援材料は決して多くないのに・・・
(殆ど無いと言ってもいいぐらいなのに・・・)

NYダウは、連日の史上最高値更新!
日本市場(日経平均・TOPIX)も、11月末からの急ピッチの上昇!

ヤンキーに関しては、ポジティブシンキング上げ。
日本市場は、チャートの形が強すぎる上げ。

ただそれだけです。

そろそろ警戒したほうが良い水準になってきました。

特に気になるのはTOPIX。日経平均とは違い、未だ10月24日の高値を抜けていない。

このまま、害人・投信のコア買いが続けばあっさり抜くのだろうが・・・
今週はクリスマス休暇本格化(-_-;)

TOPIXが戻り高値に引っかかるようであれば・・・
日経平均もろとも、「軽い」調整が入ってもおかしくないかと。

ところで、旬の金利ネタなど一つ。

明日は、日銀政策決定会合声明!

福井君は景気、金融政策にどんな考えを持っているのか?
利上げは来年1月にロールオーバー(先送り)されるだけでは?
との見方もあるが・・・

相場の性質として、目先に振らされるのは已む無しだが・・・

利上げできないことの方が問題あるんじゃねぇの?


利上げに関し:
政策金利
消費者物価(インフレ率)
実質GDP
この3つは、切っても切れない縁がある。

以下数字で挙げて見てみる。

政策金利

消費者物価

実質GDP

NZドル

7.25

4.0

1.4

豪ドル

6.25

3.9

1.9

米ドル

5.25

2.7

2.9

ポンド

5.00

2.4

2.8

ユーロ

3.50

1.6

2.6

スイスフラン

1.75

0.7

3.1

0.25

0.2

2.7



見てすぐ判りますが・・・

NZ、豪に関しては、もう利下げするしかない状態。

NZ、豪の消費者物価(インフレ率)は、目標値の3%を超えている。
米、英の消費者物価(インフレ率)は、目標値の2%を超えている。

一番すごい(ヒドイ)のは、NZ、豪。 インフレ引き締めは判るが・・・
GDP成長率なんて日本以下の1%台なのに、金利は6-7%(゜o゜)

対して、日本・・・これもある意味ヒド過ぎ(-_-;)
上記の中で、異常な0.25の金利、インフレ懸念皆無、GDP成長率もマシ!

これで利上げしない(出来ない)方が異常です!

先月・先々月、株価が低迷(調整)していたときに・・・
「利上げ!」と福井のボケがぶち上げたときには、「阿呆か!?」と怒りが沸いたが・・・

現在の株価水準(¥17000)で上げられなかったら・・・
もう上げるタイミングないと思う。
調整局面での利上げはやめて欲しい。
この株価上昇局面で利上げしてくれ!

今、利上げすれば、良い感じの調整となると思う。
(丁度過熱感もあり、株価の高い今がチャンス♪)

下の節目(¥16400-16450、¥16200)も岩盤だし!
調整入っても安心(^^♪

害人の視点から見ても・・・
こんな異常な金利政策続けている国の株なんて買いたくない!
と思うんだが・・・

多くの個人投資家は大反対だろうが・・・

(ないとは思うが...)私は、明日の利上げ発表に期待するm(__)m

金利政策正常化

にもかかわらず企業の成長

害人の上値追い

こうならんことには、遅かれ早かれ、今の相場終わるし・・・
常に暴落の可能性(危険性)を孕むと思うm(__)m 

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2006年12月14日

テクニカルだけで上値と下値を見ると・・・

 


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FOMCの内容(詳細はこちら)が非常に胡散臭いことと、M&A関連(思惑買い)以外は・・・

特筆することの無い一日(-_-;)

M&A(材料株)に関しては、私、手掛けるのも書くのも苦手なので・・・

波動とテクニカルで節目でも見てみるm(__)m

日経平均は12/7に¥16400処のフシを突破したことで・・・
ようやく¥15725を底打ちと判断できるようになった。

そして、新たな上昇波動に入っていると見るのが妥当か。

この上昇波動は、¥14218を基点とする小勢第5波動中の短期波第3波。

この波動を当てはめると、第5波は少なくとも¥18500処
順当に行けば¥20400処まで切り上がる「可能性」が(-_-;)

(ファンダメンタルズ無視で)あくまで波動から見た数字なので話半分にどうぞm(__)m

でもそういう見方もあると言うのは、一つの流れを作る「可能性」もあるわけで・・・

強弱織り交ぜて相場を眺めたいところ。

昨日も書きましたが、カギを握るのは、TOPIX 1647pの節目です


下値の目処としては・・・

テクニカル的にも上昇を続ける
5日移動平均線(13日現在、¥16550処)がサポート。

これを終値で割り込むまでは、上ブレし易い状況が続くと見たほうがよさそう。

25日移動平均線・75日移動平均線共(13日時点で¥16200処
上昇転換で、これもサポート。

この両移動平均線は、これまで大きな節目であった¥16200処でもある。
(¥16188: ¥15762(8/28)~¥16385(9/5)への上げ幅を、¥16811(10/26)から下げ)

昨日、10月末に空けたマドを完全に埋めた。

達成感が高まりやすく・・・
ボリンジャーバンドの+2σ TOUCHで抑えられている状況だが・・・

今後+2σは上昇していく。

となると、急ピッチの上昇というよりは・・・
じりじりと上値を取りに行く展開か。

ここでも¥16500処は、均衡表で先行スパン(雲)上限。

また、週足ベースではMSCDが陽転をみせた。


とりあえず、¥16400-16500はかなりの固さと厚さがあると思われ。
更に¥16200も岩盤サポート!(私的希望的観測を含む)

この上で推移している限り、強気で良いのではなかろうか。
下げた場合は、押し目と捉えたいところ。

注: 上記全て、あくまでテクニカルで見た数値です。
強いテクニカルに対し、ファンダメンタルズは中立、寧ろ若干弱さが出ています。
相場を張る際には、テクニカルとファンダメンタルズ併せて検討しましょうm(__)m


*** 気にしておきたい(が、無意味かもしれない)アノマリー ***

昨日のFOMCで、予想通り年内利下げは見送られ・・・
年明け早々の利下げも見送られそうな雰囲気だが・・・

「米国利下げなら、日本株は戻り売り!?」との説もある。

TOPIXと米国のFFレートの間には関係(ジンクス)があるそうだ。

TOPIXの底(天井)は、米国の最後の利下げ(利上げ)に約10週間先行すると言うが・・・

さてさて、イカガナモノカ。
 

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2006年12月 7日

外国人買いキテマス

 


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鉄鋼、電力といった人気を集めていたセクターは流石に騰勢一服。

しかし、主力株を中心に買いが優勢。
特に昨日に引き続き大型株(特に輸出関連株)が堅調。

今日のシブトイ日経平均上げ・・・
昨日、コア30爆上げに着いていけなかったのを・・・
今日、帳尻を合わせたようにも見える。

プチサプライズだったのが・・・
朝の外資系証券の買い越し株数。

2650万株買い越しは8月中旬以来の高水準(゜o゜)


欧州系の資金やオイルマネーが・・・
クリスマス休暇を前に買いに来ている!

との観測が、昨日の後場から広がり・・・
今日もその流れは変わらなかった(^^♪

今日の、2650万株買い越しは・・・
そうした外国人の動きを裏付けるもの!

これで金額ベースでは今週外国人は全て買い越し!
(株数ベースでは4日大幅売り越しでしたが、これも金額ベースでは買い越しでしたしw)

そして、本日朝、財務省が発表した・・・
11月第5週の対内投資(外国人の日本株売買)は・・・
3868億円の買い越し(前週は2955億円の買い越し)と高水準!

こういった場合、初動として買われるのはキャノンとトヨタ。典型的なパターンとなってきました。

因みに、ゴールドマン・サックスの見解では・・・

成長見通しの回復までボックス圏での取引が続く可能性がある。
しかし、バリュエーションの下支えが期待できる。

07年には内需と利益成長の再加速を前提に利益成長に見合った株価の上昇を見込む。

貸出利ざやの改善が進みつつある銀行、設備投資関連、景気敏感セクターのオーバーウエートを推奨している。

明日は問題の機械受注。

もし軽い下ブレ程度であれば、がっちり買い増したい処。

大幅上ブレで値が飛ぶようなら、手出さず売り場探しとします(^^ゞ


*** 一応念のため懸念事項 ***

日銀の西村君、6日午後の記者会見で・・・

経済情勢について日銀と市場の認識が「完全に一致しなくても、必要とあれば(利上げに)動けないわけではない」とヌカシヤガッタ<`ヘ´>

それにしても日銀・・・無能&傲慢ですなぁ(ー_ー)!!

すでに相場全般の重しになってますが・・・
早期追加利上げ懸念が、過度に再材料視されないことを切に願う(-_-;)

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